電子書籍と紙の本は使い分けが大事!それぞれのメリットとデメリット

紙の本のメリット

「知る」と「覚える」の違いについてScientific Americanは紹介しています。2003年にレスター大学で行われた調査では、大学生50人に経済学入門の教材をモニターまたは小冊子で読ませ、20分後に選択問題でテストを行いました。結果として紙で読んだ学生とモニターで読んだ学生とで同等のスコアを獲得したのですが、情報の記憶方法が異なっていたそうです。

テストの際、教材をモニターで読んでいた学生は短期的な「覚える」記憶に頼る傾向にあった一方で、小冊子で読んだ学生はどのような文脈でどのようにその情報を目にしたかという長期的な「知る」記憶となっていたとのこと。情報として目にするだけならディスプレイでも問題ないが、知識として獲得したいなら紙の本の方が向いていると結論付けられています。

調べてみると紙の本は記憶の定着に良い効果があるみたいです。
電子書籍と紙の本を両方使っている人はわかるかもしれませんが、インプットする本は紙のほうが頭に入りやすかった経験ありませんか?
実際に効果があるらしく、
本屋の独特な匂いや本の質感。ページをめくる音にどの位読んだか視覚的にわかったりetc…
人の五感を刺激しまくる紙の本というのは記憶の定着にこの上なく効果があるみたいですね。

デメリット

電子書籍と比較するとなった時まず最初に出てくるのはやはり物理的な大きさや重さかなと思います。
漫画だったり小説は気が付くとかなりの量になりがちなので、限られた場所に置けなくなった本は手放さなければいけません。
もちろんそれが良いという人もいるでしょうが、これがきっかけで電子書籍を購入する人もいます。
まぁ僕なんですけどね。


(c) .foto project

電子書籍のメリット

じゃあ電子書籍のメリットは何かと言えば
一番は手軽なことでしょう。この紙の本を買いたいとなれば基本的には書店に探しに行かなきゃいけません。そして本屋は閉まるのがすごく早い。
21時以降となれば通販くらいしかありませんが、異常にはやいAmazonですら12時間程度は到着を待たなきゃだし
「そんな待てるか!早く読みたいんだよ!」
ってときに電子書籍は圧倒的です。
そして物理的に場所を取らない。紙の漫画なんかは場所をとるし多い。専門書はそもそもがデカイ。
これを解消してくれる素晴らしいツールそれが電子書籍。

デメリット 高い


(c) .foto project

いや高くはないんですよ?
紙の本と比べればなんなら少し安いんですが、気持ちの問題で高く感じます。
新品の本しか買わない人であれば全く感じないと思いますが、ブックオフの10冊500円セールに新年早々出向く私のような貧乏、ケチな人からするとやはり高いし
読んだ後に売却できないというところがネックになります。
物理的で無くなることは電子書籍の大きなメリットなんですが、デメリットでもあるんですよね。
タブレットなどの大きい端末がないと見づらいというのもあって何かと紙の本よりお金がかかります。

私はこう使い分けてます

実際に私がやっている二つのメリットデメリットを考慮した使い分けは
ずばり漫画、小説は電子書籍
専門書や参考書は紙
が最強の組み合わせだと個人的に思います!

もし電子書籍を使ったことがない人は一度騙されたと思って使ってみてほしい。

ちなみにAmazonで大量の漫画や専門書が読み放題サービスがあるので、電子書籍の入り口として1か月無料の期間だけでも使ってみるといいですよ!

終わりに

みなさん電子書籍と紙の本どちらをよく利用してますか?
電子書籍というものが一般にで待った当初私は
「何で紙の原価と印刷料がかかってないのに紙と変わらない値段なんだよ!」
とおもって敬遠していました。
しかし最近ではkindleシリーズやiPadなどの端末、dマガジンなどのサービスなどのおかげで
今ではすっかり電子書籍ジャンキーとなってしまいました笑
それほど電子書籍は便利で一度使うと抜け出せない素晴らしいものです。
じゃあ紙の本は価値がないのかというとそんなことはなく、どちらにもメリット、デメリットがあるんですよね!
それを踏まえて使い分けるといいですね!